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―夏休み あやか「………」 ??『プルル…プルルルル…プルルルル』 あやか「出ませんわね…うぅ…」 ??『もしもしー!?どしたいいんちょ!!』 あやか「あ、朝倉さん?今からわたくしと一緒に南の島にでもいきまs」 朝倉『あーごっめーん!今アスナ達と海で遊んでんだよね…きゃっ、ネギ君やったなぁー!待てぇプツッ!!』 あやか「あ、あの!ちょっと朝倉さん!?」 『ツーッ…ツーッ…ツーッ…』 あやか「……ふっ…ひっぐ…わたくしも誘って欲しかったですわ…今年も一人の夏休み…」 ※ちなみに夏美と千鶴は二人で旅行に行った。コタロもネギに同行 ネギ「いいんちょさんってハミってんすかwww」 あやか「…ぐすっ、泣いている場合じゃないですわ!今年こそ、今年こそ…」 ??『プルルルル…プルルルル…がちゃりっ』 あやか「あ、こんにちはまき絵さん!」 まき絵『んー、どしたいいんちょー?』 あやか「い、今お暇ですか?」 まき絵『暇だよー☆珍しいねーいんちょから電話来るなんて』 あやか「そ、そうですか?あの、よろしかったら今からプールなんてどうですか?」 まき絵『おー!いいねいいねー行く行く!ちょっと待って、亜子達にも聞いてみるから』 あやか「(嫌な予感…)は、はい」 ―2秒後 まき絵『ごめーん、ちょっと亜子とアキラが行けないって…また今度誘ってねー…』 あやか「そ、そうですか…残念ですわ…」 ※電話越しの会話 亜子(いーからいーから風邪って言って!いんちょなんかと行きとーないわ!) アキラ(私もちょっといいんちょとは…疲れるし…) まき絵『(わかった!)ごめんねー…二人とも風邪ひいたみたいなのー…』 あやか「わ、わかりました…ではまた今度…(丸聞こえでしたわよ…)」 あやか「………今年の夏も2ちゃん漬ですわね…」 ―夕方 コタロ「ただいまぁー!いやーやっぱ夏は海やなー!」 朝からネギ達と海に行っていたコタローが帰ってきた。 ―あやか部屋 あやか「あわわ…コタロー君が帰ってきた……なんなんですの!?これ!?」 『厨房ホイホイ』。あやかはブラクラを踏んであわてふためいていた。 コタロ「おーい、あやか姉ちゃんなにやっと……す、すまん!!!」 なぜかコタローは慌ててドアを閉じた。それもそのはず… あやか「…?!あああああ!!!!1わたくしったらもう生きていけませんわー!!」 なんとあやかは下はパンツ一枚、上はTシャツという腐女子そのものの 格好をしていた。しかも見ているサイトは2ちゃんねる…。 あやか「あ…あ………どうしましょうどうしましょう…」 あやかピンチである。 コタロ「なぁなぁあやか姉ちゃん入ってえーか?」 実はコタローも隠していることがあった。ネギの前では大人ぶって かっこつけている彼であるが、実は家の中では千鶴でさえ 手を余すほどの甘えん坊のエロりん坊であった!特にあやかはなつかれているようである。 あやか「ま、待ってください!いまズボンをh」 コタロ「ばーん!待ちきれへんわぁーええやんええやん♪」 コタローが制止も聞かず部屋に侵入する。 あやか「あぁ!!だめですわ!出てってください!」 コタロ「まぁまぁ!パソコンでなに見とったん?」 聞く耳持たずでコタローがPCをいじくる。 コタロ「なんやブラクラに引っかかっとったんかいな。こんなんリセットで無問題や」 あっという間にPCを強制終了して再起動をかける。そしてブラウザを開くと 履歴を見て驚く。 コタロ「なんやあやか姉ちゃんもvipperだったんかいなwははぁーん…」 コタローはベッドに乗っかっているあやかを見るといじわるな顔で笑った。 あやか「??なんですの…?ズボンはきたいので出てってくださる?」
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トップ 登場人物名鑑 日野原綾香(ひのはらあやか) 日野原綾香(ひのはらあやか) 所属:監獄島 階級:無し 風見SSに登場する駆逐艦綾波。 登場エピソード 風見SS全般 人物 元高校一年生 元美術部 ビーチコーミングが日課 外見 身長155cm、体重48kgの少女 人物詳細 元々は浜辺の町に住んでいた高校一年生の少女。 ある日、いつものように日課のビーチコーミングのために訪れた砂浜でこれまでに見たことが無い奇妙な模様の石を拾い、家に持ち帰った。 …しかし、その石は海軍の一派が秘密裏に研究していた新型の『艦娘化』の鍵となる石であった。 綾香がこれを持ち帰ってしまった事で、家族全員がこの石の影響を受け、また石の足蹠を追ってきた海軍に捕縛されてしまう。 石の効果で意識が朦朧とする中、心象風景の中で駆逐艦『綾波』に沈みゆく意識を助け出されたが、次に目を覚ました時には自分が『綾波』となってしまっていた。 この時、綾香としての意識も有したままだったが無論、研究としては失敗例…外に出す訳にはいかず、だが、かと言って全く役に立たない訳でも無い。 これにより、綾香は風見の居る監獄島へ送られる事となった。 綾波となった事でこれまで全く経験したことの無かった艦娘としての戦闘をやってのけ、特に風見の手ほどきを受けた事で射撃の技術が開花。 左右両方の手に主砲を携えた形がメインの戦闘スタイルとなっている。 雲龍の参入後は、近接戦闘の心得も授かり、狙撃だけでなく肉迫した銃撃を交えたムーブメントも習得していく。 感受性はかなり高く、周りの気付かない些細な動作や感情の動きを把握する事ができ、 他の人には中々分からない『今浜風がどちらのアイデンティティで物を考えているか』を見抜くことも出来る。 本人曰く、『目は良い』らしい。 その他 作中一番女の子らしい女の子と言えるが、綾波の影響か少々おっとりで抜けている所もある。 そして、(これは人間の頃からそうなのだが)胸が非常に平坦な事をとても気にしている。 尚、特に気にするようになった原因は扶桑、五十鈴、明石、そして浜風(自分の兄)と、胸部装甲の厚い艦娘ばかりが周りに居るせい。
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カード番号:B02-18 U カード名 :珱姫 サブタイトル:妖様…珱姫は…心配しました コスト 0 百鬼夜行ポイント 0 キャラクタータイプ 人間 所属 奴良組 LV.1 2000/1 畏れカードゾーンにあるこのカードが百鬼夜行か奥義カードで表向きになった時、 あなたの畏れカードゾーンにある表向きの【レベルアップ】の能力を持たないキャラクタカードを1枚まで選んで、手札に加える。 百鬼夜行で表向きにした中でという条件はつくものの、 好きなキャラを加えられるのは強力。 なお、手札に加えたことによって、百鬼夜行のキャラ数が減ったとしても 百鬼夜行で上昇する戦闘力、与えるダメージは、変わらない。
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紅雲//幻宙の鬼退治//伊吹 萃香-伊吹 萃香-伊吹 萃香-十六夜 咲夜- CJ//非でよくも散々バカにしてくれたな、宴でボコすわぁ・・・//洩矢 諏訪子-洩矢 諏訪子-洩矢 諏訪子-八雲 紫- 紅雲は山札をシャッフルしました。 CJがデッキ(36018dda)をロードし、ニューゲームが始まりました。 CJは山札をシャッフルしました。 紅雲の呪力は今1(+1)です。 賽が投げられて、紅雲の先攻になった。 配置:符の壱「投擲の天岩戸」 Turn 2 - CJ//体力20( 23) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 03(00 05) 配置:土着神「七つの石と七つの木」 起動:土着神「七つの石と七つの木」 Turn 3 - 紅雲//体力23( 20) 呪力3( 0) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 05(00 10) 手札:小さな百鬼夜行//怪力無双//鬼神「ミッシングパープルパワー」//離剣の見//符の壱「投擲の天岩戸」//鬼気「濛々迷霧」// 配置:鬼神「ミッシングパープルパワー」 Turn 4 - CJ//体力20( 23) 呪力1( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 12(00 08) 戦闘:CJ - 土着神「七つの石と七つの木」(相手スルー) 結果:CJ - === 2 dmg - 紅雲 配置:土着神「ケロちゃん風雨に負けず」 Turn 5 - 紅雲//体力21( 20) 呪力6( 1) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 10(00 19) 手札:小さな百鬼夜行//怪力無双//離剣の見//符の壱「投擲の天岩戸」//鬼気「濛々迷霧」//小さな百鬼夜行// 配置:鬼気「濛々迷霧」 紅雲は鬼火「超高密度燐禍術」を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は奇術「ミスディレクション」を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は鬼神「ミッシングパープルパワー」を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:鬼気「濛々迷霧」 Turn 6 - CJ//体力20( 21) 呪力3( 1) 手札7( 5) 山31( 29) スペル2( 3) タイマー00 20(00 16) 戦闘:CJ - 土着神「七つの石と七つの木」(相手スルー) 結果:CJ - === 2 dmg - 紅雲 配置:開宴「二拝二拍一拝」 Turn 7 - 紅雲//体力19( 20) 呪力4( 3) 手札6( 6) 山28( 31) スペル3( 3) タイマー00 22(01 00) 手札:小さな百鬼夜行//怪力無双//離剣の見//符の壱「投擲の天岩戸」//小さな百鬼夜行//奇術「ミスディレクション」// 戦闘:紅雲 - 鬼気「濛々迷霧」(相手スルー) 結果:紅雲 - === 5 dmg - CJ 配置:奇術「ミスディレクション」 紅雲は鬼気「濛々迷霧」を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:奇術「ミスディレクション」 Turn 8 - CJ//体力15( 19) 呪力6( 2) 手札7( 5) 山30( 25) スペル3( 4) タイマー01 02(00 35) 戦闘:CJ - 土着神「七つの石と七つの木」 vs 奇術「ミスディレクション」 - 紅雲 結果:CJ - Dmg 0 2 Dmg - 紅雲 CJは結界「夢と現の呪」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 奇術「ミスディレクション」 CJは手長足長さまを山札の一番上から捨札に送りました。 - 奇術「ミスディレクション」 配置:土着神「七つの石と七つの木」 起動:土着神「ケロちゃん風雨に負けず」 CJは手長足長さまをCJの土着神「ケロちゃん風雨に負けず」につけました。 Turn 9 - 紅雲//体力17( 15) 呪力6( 1) 手札6( 5) 山24( 28) スペル4( 4) タイマー00 38(01 33) 手札:小さな百鬼夜行//怪力無双//離剣の見//符の壱「投擲の天岩戸」//小さな百鬼夜行//鬼気「濛々迷霧」// CJは手長足長さまを場から手札に戻しました。 CJの呪力が+1 (2) CJの呪力が+1 (3) 紅雲 ok w CJ 命中竟然不是直接有的︿ 紅雲 www 戦闘:紅雲 - 鬼気「濛々迷霧」 vs 土着神「ケロちゃん風雨に負けず」 - CJ CJは洩矢 諏訪子の1番目の特殊能力を使いました。 結果:紅雲 - Dmg 2 5 Dmg - CJ 配置:符の壱「投擲の天岩戸」 紅雲は酔符「鬼縛りの術」を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は鬼火「超高密度燐禍術」を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は御伽の国の鬼が島を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:鬼気「濛々迷霧」 Turn 10 - CJ//体力10( 15) 呪力6( 1) 手札7( 5) 山27( 19) スペル4( 5) タイマー01 58(00 57) 配置:結界「夢と現の呪」 起動:土着神「ケロちゃん風雨に負けず」 紅雲 無地……!!! Turn 11 - 紅雲//体力15( 10) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山18( 27) スペル5( 5) タイマー00 52(02 51) 手札:小さな百鬼夜行//怪力無双//離剣の見//小さな百鬼夜行//鬼気「濛々迷霧」//符の参「追儺返しブラックホール」// 紅雲 (inori 戦闘:紅雲 - 鬼気「濛々迷霧」 vs 土着神「ケロちゃん風雨に負けず」 - CJ イベント(紅雲):離剣の見 紅雲は離剣の見を場から捨札に送りました。 CJは洩矢 諏訪子の1番目の特殊能力を使いました。 結果:紅雲 - Dmg 2 5 Dmg - CJ 配置:符の参「追儺返しブラックホール」 Turn 12 - CJ//体力5( 13) 呪力7( 4) 手札7( 4) 山26( 16) スペル5( 6) タイマー02 52(01 36) 配置:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 起動:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 Turn 13 - 紅雲//体力13( 5) 呪力11( 3) 手札5( 6) 山15( 26) スペル6( 6) タイマー01 29(03 18) 手札:小さな百鬼夜行//怪力無双//小さな百鬼夜行//鬼気「濛々迷霧」//小さな百鬼夜行// 配置:鬼気「濛々迷霧」 紅雲は御伽の国の鬼が島を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は符の壱「投擲の天岩戸」を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は萃符「戸隠山投げ」を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:鬼神「ミッシングパープルパワー」 紅雲は昔のことは気にせずを山札の一番上から捨札に送りました。 起動:奇術「ミスディレクション」 Turn 14 - CJ//体力5( 13) 呪力9( 3) 手札7( 4) 山25( 11) スペル6( 7) タイマー03 07(01 50) 戦闘:CJ - 「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 vs 奇術「ミスディレクション」 - 紅雲 結果:CJ - Dmg 0 4 Dmg - 紅雲 CJは結界「動と静の均衡」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 奇術「ミスディレクション」 CJは源符「厭い川の翡翠」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 奇術「ミスディレクション」 起動:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 配置:結界「動と静の均衡」 Turn 15 - 紅雲//体力9( 5) 呪力10( 5) 手札5( 6) 山10( 23) スペル7( 7) タイマー01 44(03 50) 手札:小さな百鬼夜行//怪力無双//小さな百鬼夜行//小さな百鬼夜行//符の参「追儺返しブラックホール」// 戦闘:紅雲 - 鬼神「ミッシングパープルパワー」 vs 「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 - CJ イベント(CJ):明日ハレの日、ケの昨日 紅雲 kukukuwwwww CJ ? 紅雲 攻撃値が5 w 紅雲 防壁(1) w CJ 防壁又不算的 紅雲 算的 紅雲 wait a sec... CJ 防壁不减你攻击 只减伤害 裏鍵が観戦を始めました。 裏鍵 しかしおまいらよく当たるな 紅雲 使用する場合は防壁も計算に入れる点に注意すること。相手の攻撃値が5なら、こちらに防壁が1でもあれば使用不可となる。 紅雲 http //www26.atwiki.jp/gensouutage/pages/794.html 裏鍵 ん 裏鍵 怎麼了? 紅雲 回手 CJ 你满着 CJ 慢着 紅雲 ok 裏鍵 5打進防壁1的話 裏鍵 Hareke確定不能用喔 CJ 好吧 你赢了 CJは明日ハレの日、ケの昨日を場から手札に戻しました。 CJの呪力が+1 (4) CJの呪力が+1 (5) 結果:紅雲 - Dmg 1 4 Dmg - CJ 配置:符の参「追儺返しブラックホール」 紅雲は怪力無双を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲はナイフ回収を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:符の参「追儺返しブラックホール」 Turn 16 - CJ//体力1( 8) 呪力13( 7) 手札7( 4) 山22( 8) スペル7( 8) タイマー06 57(05 06) 起動:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 CJは手長足長さまをCJの「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」につけました。 Turn 17 - 紅雲//体力8( 1) 呪力15( 7) 手札5( 6) 山7( 22) スペル8( 7) タイマー05 00(07 56) 手札:小さな百鬼夜行//怪力無双//小さな百鬼夜行//小さな百鬼夜行//離剣の見// イベント(紅雲):小さな百鬼夜行 戦闘:紅雲 - 符の参「追儺返しブラックホール」(相手スルー) 紅雲は小さな百鬼夜行を場から捨札に送りました。 結果:紅雲 - === 3 dmg - CJ 紅雲 ありー CJ ノシ 紅雲 /
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マクラ博士最高!!テストページの頃から見ていました。 -- (マクラ博士ファン) 2006-01-07 09 40 47 お久しぶりでーす。あまり見る機会がなかったけどやっと見れました。 -- (迷探偵?) 2006-01-27 20 04 25 迷探偵?さんへ名前を修正しておきました。これからもマクラ博士がしゃべるをよろしくお願いします。 それから、よくないと思う書き込みがありましたので削除しました。マクラ博士に対する悪口はやめてくださいと書いているのに…。マクラ博士への応援の言葉に悪口を言うなんて…。嫌な人ですね。 -- (マクラ博士) 2006-02-01 20 15 45 @マクラ博士がしゃべる@を見るのが本当に懐かしいです。 -- (迷探偵?) 2006-05-24 21 31 59
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コメント やはり慧音とはきつい。序盤の攻め手に欠けたのも響いたかな(銀月/燕色) とは言ってもギリギリ。先手で攻めれたのがよかった。 萃香戦はほぼ自動的に変身できるのは良いですね。(へーちょ/希一) リプレイ 銀月//そこのけそこのけすいかが通る//伊吹 萃香-伊吹 萃香-伊吹 萃香-伊吹 萃香- へーちょ//慧音4//慧音(人間)-慧音(妖怪)-慧音(妖怪)-慧音(妖怪)- へーちょは山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、へーちょの先攻になった。 銀月は山札をシャッフルしました。 へーちょ では へーちょ いきますー 銀月 どうぞ 配置:転世「一条戻り橋」 Turn 2 - 銀月//体力23( 20) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) 手札:小さな百鬼夜行//鬼神「ミッシングパープルパワー」//酔符「鬼縛りの術」//全方位攻撃//太古の記憶//酔符「鬼縛りの術」//小さな百鬼夜行// 配置:酔符「鬼縛りの術」 Turn 3 - へーちょ//体力20( 23) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) 配置:未来「高天原」 Turn 4 - 銀月//体力23( 20) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) 手札:小さな百鬼夜行//鬼神「ミッシングパープルパワー」//酔符「鬼縛りの術」//全方位攻撃//太古の記憶//小さな百鬼夜行//萃符「戸隠山投げ」// 配置:萃符「戸隠山投げ」 Turn 5 - へーちょ//体力20( 23) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) 配置:葵符「水戸の光圀」 起動:転世「一条戻り橋」 Turn 6 - 銀月//体力23( 20) 呪力6( 2) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) 手札:小さな百鬼夜行//鬼神「ミッシングパープルパワー」//酔符「鬼縛りの術」//全方位攻撃//太古の記憶//小さな百鬼夜行//怪力無双// イベント(銀月):太古の記憶 銀月の体力が-2 (21) - 太古の記憶 銀月は鬼気「濛々迷霧」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 太古の記憶 銀月は酔符「鬼縛りの術」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 太古の記憶 銀月はカードを1枚引きました。 - 太古の記憶 銀月はカードを1枚引きました。 - 太古の記憶 銀月はカードを1枚引きました。 - 太古の記憶 へーちょの呪力が+1 (3) - 慧音(人間)・上白沢 銀月は太古の記憶を場から捨札に送りました。 配置:鬼神「ミッシングパープルパワー」 銀月は御伽の国の鬼が島を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:酔符「鬼縛りの術」 銀月は怪力無双を手札から捨てました。 Turn 7 - へーちょ//体力20( 21) 呪力6( 1) 手札6( 7) 山31( 25) スペル3( 3) 戦闘:へーちょ - 転世「一条戻り橋」 vs 酔符「鬼縛りの術」 - 銀月 結果:へーちょ - Dmg 2 4 Dmg - 銀月 へーちょの呪力が-1 (5) - 酔符「鬼縛りの術」 配置:始符「エフェメラリティ137」 起動:転世「一条戻り橋」 Turn 8 - 銀月//体力17( 18) 呪力5( 1) 手札8( 5) 山23( 31) スペル3( 4) 手札:小さな百鬼夜行//酔符「鬼縛りの術」//全方位攻撃//小さな百鬼夜行//符の壱「投擲の天岩戸」//御伽の国の鬼が島//符の参「追儺返しブラックホール」//鬼神「ミッシングパープルパワー」// 配置:符の参「追儺返しブラックホール」 銀月は疎符「六里霧中」を山札の一番上から捨札に送りました。 銀月は鬼神「ミッシングパープルパワー」を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:符の参「追儺返しブラックホール」 Turn 9 - へーちょ//体力18( 17) 呪力5( 2) 手札6( 7) 山30( 21) スペル4( 4) 戦闘:へーちょ - 転世「一条戻り橋」 vs 符の参「追儺返しブラックホール」 - 銀月 銀月は符の参「追儺返しブラックホール」の2番目の特殊能力を使いました。 結果:へーちょ - Dmg 2 3 Dmg - 銀月 配置:未来「高天原」 起動:転世「一条戻り橋」 Turn 10 - 銀月//体力14( 16) 呪力6( 1) 手札8( 5) 山20( 30) スペル4( 5) 手札:小さな百鬼夜行//酔符「鬼縛りの術」//全方位攻撃//小さな百鬼夜行//符の壱「投擲の天岩戸」//御伽の国の鬼が島//鬼神「ミッシングパープルパワー」//怪力無双// 配置:酔符「鬼縛りの術」 銀月は霧化を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:酔符「鬼縛りの術」 銀月は太古の記憶を山札の一番上から捨札に送りました。 銀月は符の壱「投擲の天岩戸」を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:符の参「追儺返しブラックホール」 Turn 11 - へーちょ//体力16( 14) 呪力6( 0) 手札6( 7) 山29( 17) スペル5( 5) 戦闘:へーちょ - 転世「一条戻り橋」 vs 酔符「鬼縛りの術」 - 銀月 イベント(へーちょ):パターン避け へーちょはパターン避けを場から捨札に送りました。 結果:へーちょ - 回避 4 Dmg - 銀月 配置:葵符「水戸の光圀」 起動:葵符「水戸の光圀」 Turn 12 - 銀月//体力10( 16) 呪力5( 1) 手札8( 4) 山15( 29) スペル5( 6) 手札:小さな百鬼夜行//全方位攻撃//小さな百鬼夜行//符の壱「投擲の天岩戸」//御伽の国の鬼が島//鬼神「ミッシングパープルパワー」//怪力無双//小さな百鬼夜行// 戦闘:銀月 - 符の参「追儺返しブラックホール」 vs 葵符「水戸の光圀」 - へーちょ 銀月は符の参「追儺返しブラックホール」の2番目の特殊能力を使いました。 結果:銀月 - Dmg 1 3 Dmg - へーちょ 配置:符の壱「投擲の天岩戸」 銀月は鬼気「濛々迷霧」を山札の一番上から捨札に送りました。 銀月は御伽の国の鬼が島を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:符の参「追儺返しブラックホール」 Turn 13 - へーちょ//体力13( 9) 呪力7( 1) 手札5( 7) 山28( 13) スペル6( 6) 戦闘:へーちょ - 転世「一条戻り橋」 vs 符の参「追儺返しブラックホール」 - 銀月 銀月は符の参「追儺返しブラックホール」の2番目の特殊能力を使いました。 結果:へーちょ - Dmg 2 3 Dmg - 銀月 配置:虚史「幻想郷伝説」 起動:虚史「幻想郷伝説」 Turn 14 - 銀月//体力6( 11) 呪力7( 2) 手札8( 4) 山12( 28) スペル6( 7) 手札:小さな百鬼夜行//全方位攻撃//小さな百鬼夜行//御伽の国の鬼が島//鬼神「ミッシングパープルパワー」//怪力無双//小さな百鬼夜行//鬼気「濛々迷霧」// 配置:鬼気「濛々迷霧」 銀月は符の壱「投擲の天岩戸」を山札の一番上から捨札に送りました。 銀月は全方位攻撃を山札の一番上から捨札に送りました。 銀月は霧化を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:鬼神「ミッシングパープルパワー」 オートドローがスキップされました。 Turn 15 - へーちょ//体力11( 6) 呪力9( 1) 手札4( 7) 山28( 9) スペル7( 7) へーちょ 慧音のリーダー能力で変身します へーちょはリーダーを慧音(妖怪)・上白沢 慧音に設定しました。 へーちょはカードを1枚引きました。 戦闘:へーちょ - 虚史「幻想郷伝説」(相手スルー) 結果:へーちょ - === 4 dmg - 銀月 起動:葵符「水戸の光圀」 Turn 16 - 銀月//体力2( 11) 呪力8( 7) 手札8( 5) 山8( 27) スペル7( 7) 手札:小さな百鬼夜行//全方位攻撃//小さな百鬼夜行//御伽の国の鬼が島//鬼神「ミッシングパープルパワー」//怪力無双//小さな百鬼夜行//符の参「追儺返しブラックホール」// イベント(銀月):小さな百鬼夜行 銀月は小さな百鬼夜行を場から捨札に送りました。 戦闘:銀月 - 鬼神「ミッシングパープルパワー」(相手スルー) イベント(へーちょ):パターン避け へーちょはパターン避けを場から捨札に送りました。 結果:銀月 - === 回避 - へーちょ 配置:符の参「追儺返しブラックホール」 Turn 17 - へーちょ//体力11( 2) 呪力7( 4) 手札5( 6) 山26( 8) スペル7( 8) イベント(銀月):小さな百鬼夜行 銀月は小さな百鬼夜行を場から捨札に送りました。 イベント(へーちょ):隠蔽 銀月は小さな百鬼夜行を無作為に捨てました。 - 隠蔽 銀月は鬼神「ミッシングパープルパワー」を手札から捨てました。 へーちょは隠蔽を場から捨札に送りました。 Turn 18 - 銀月//体力2( 11) 呪力8( 4) 手札4( 4) 山7( 26) スペル8( 7) 手札:全方位攻撃//御伽の国の鬼が島//怪力無双//怪力無双// イベント(へーちょ):頭突き へーちょは頭突きを場から捨札に送りました。 イベント(へーちょ):頭突き へーちょは頭突きを場から捨札に送りました。 銀月は全方位攻撃を手札から捨てました。 銀月は御伽の国の鬼が島を手札から捨てました。 銀月は怪力無双を手札から捨てました。 銀月は怪力無双を手札から捨てました。 戦闘:銀月 - 鬼神「ミッシングパープルパワー」 vs 葵符「水戸の光圀」 - へーちょ 銀月は鬼神「ミッシングパープルパワー」の2番目の特殊能力を使いました。 結果:銀月 - Dmg 2 7 Dmg - へーちょ 銀月 ありがとうございました へーちょ ありがとうございました へーちょ 恐かった・・・ …( - *… が観戦を始めました。 銀月 怪力一枚は今引いたw へーちょ w 銀月 隠蔽で百鬼落とされたのは痛かったかな へーちょ ですね・・・ へーちょ 5分の1でした 銀月 まぁ、どうしようもない 銀月 では、戻りますー へーちょ はい 銀月 ノシ へーちょ ノシ
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Kindle版(2012/9/28) 絡新婦の理(1)【電子百鬼夜行】 (講談社文庫) 絡新婦の理(2)【電子百鬼夜行】 (講談社文庫) 絡新婦の理(3)【電子百鬼夜行】 (講談社文庫) 絡新婦の理(4)【電子百鬼夜行】 (講談社文庫) 書籍版はこちら。 分冊文庫版はこちら。 名前 コメント
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【作品名】侍 【ジャンル】TVゲーム 【名前】主人公(黒袴) 【属性】侍男 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】上段構えの日本刀(通常の日本刀よりやや長く大きい)装備 通常斬撃の威力は二両編成の蒸気機関車の正面衝突の半分~同等程度 奥義『百鬼夜行』:連続六段斬り。剣速は通常斬撃と同等 最初の一撃が入ると鉄心でも反撃することができずクリーンヒットするほどの攻撃速度 威力はクリーンヒット時で二両編成の蒸気機関車の正面衝突に連続で五回以上耐える相手を殺せる (3回クリーンヒットすれば自分と同じ防御力・耐久力の相手も殺せる) 通常では刀に大きく負担の掛かる技だが特殊能力によりこの欠点を補える 【防御力】 約25mの高さからモロに落下して岩に背中から激突しても無傷 二両編成の蒸気機関車の正面衝突でダメージを受けるが、それでも20回耐久して戦闘続行可能 【素早さ】鉄心と互角以上に闘える戦闘・反応速度。移動は鍛えた人並 【特殊能力】 体力回復:0秒で自分の体力を全回復できる。何度でも使用可能 硬度回復:0秒で刀を疲労してない状態に戻す。技中でも使え、何度でも可能 【戦法】とにかく百鬼夜行連発。ダメージを受けた場合は体力回復 【参考テンプレ】 【名前】黒生鉄心 【攻撃力】上段構えの日本刀(通常の日本刀よりやや長く大きい)装備 斬撃の威力は主人公(黒袴)よりやや劣る程 【防御力】約25mの高さから飛び降りて無傷 【素早さ】少なくとも並のヤクザやそれを殺せる侍では相手にならない戦闘速度 20m程離れた距離からの5人の銃撃隊の放ったライフル弾を発射後に容易に刀で弾き落とせる反応 (ライフルは明治初期のものなので現在のものより多少性能が劣ると思われる) 修正vol.122 vol.138 628格無しさん2023/01/17(火) 18 20 10.12ID IDfJ+EKm 主人公(黒袴)再考察 反応は同数値(34m/s)相手には不利程度とする ○コーディー 耐えて百鬼夜行勝ち △主人公(プレデター2) 当たらない倒されない ○三条合歓 百鬼夜行勝ち ○犬吠埼珠 百鬼夜行勝ち ○主人公(トビギツネ) 百鬼夜行勝ち ×ロビン ファイアウオール負け ×ゴルセフ フルパワー棍棒負け ×猫 防御無視負け ○柏木耕一 百鬼夜行勝ち △スネーク 当たらない倒されない ×ナナイ 炎の矢負け ×ライア 防御無視負け ○主人公(VOLGARR THE VIKING) 百鬼夜行勝ち ○ロボコップ(ファミコン) 百鬼夜行勝ち ×ヨシュア モロトフカクテル負け ×天地丸 各種特殊能力負け ×ジャガ 防御無視負け ×猿レッド 殴り負け ×青年忍者 ふぶき負け ロビン(勇者の伝説)>主人公(黒袴)>主人公(トビギツネ)
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第弐巻 (第参話) 日程一覧 事件攻略 ■目的キャラのルート方法■ ※必ず目的ルートのデータを全巻引き継ぐ。 ※目的キャラがいる地点を昼も夜も必ず選ぶ。 ※目的キャラが居ない日は、なるべく立話・那由他・キャラ名のない噂などを選ぶ。 ◎=各ルート必須条件!! ◆=事件日調整のために各キャラが行くべき場所 中学校=中、駅前=駅、自宅=自、古寺=寺、百地蔵=百、山頂の公園=山、揚羽亭=ア、おばけペンション=ペ 7/11昼 自のみ(●命数+全快(最大数はそのまま)) 7/11夜 中(百鬼)自(なゆ)ア(円) 7/12昼 ◆水無月=中◆円能=中中(「百鬼夜行2」)山(翔)ペ(◎環) 7/12夜 駅(翔)自(百鬼)山(◎環) 7/13昼 ◆水無月=中◆円能=百中(「百鬼夜行2」/「百鬼夜行2」あれば「トンネルさん」)駅(◎環・◎翔)百(×翔(翔)) 7/13夜 百(百鬼)※7/13昼に駅へ行っておく=駅(◎環・◎翔) 7/14昼 ◆翔=中◆環=ア中(「百鬼夜行2」/「百鬼夜行2」あれば「トンネルさん」あれば恋人立話)寺(◎円能)ア(水) 7/14夜 駅(◎キョウ)ア(百鬼) 7/15昼 自のみ◆水無月=自→中※自→中(事件開始)=7/14までに「百鬼夜行2」+「トンネルさん」取得 7/15夜 事件中は無し---------------※事件がまだの場合寺(立話少し円能)ア(翔)ペ(百鬼) 7/16昼 ◆翔=中→中◆円能=中→中中(「百鬼夜行2」※ここまでに「百鬼夜行2」だけ取得済みの場合=中→中で事件開始(トンネルさん)、7/15に事件済み=恋人立話)駅(◎水無月)百(◎環「環の部活1」) 7/16夜 事件中は無し---------------※事件済みの場合駅(飲み会立話)山(百鬼) 7/17昼 ◆環=中中→自動的に事件開始(「百鬼夜行2」無しでも可)---------------※事件済みの場合中(恋人立話)駅(なゆ) 7/17夜 事件中は無し---------------※事件済みの場合駅(飲み会立話)寺(百鬼)ア(円)※7/16夜に駅へ行っておく=駅(「いびき」) 7/18 7/17に事件の場合、第四話冒頭の7/18が続けて入る 事件攻略 □事件開始 ↓ □全地点周回(中学に翔、駅前に環、古寺に円能がいる) ↓ □山頂の公園 ↓ □駅前(選択・殴る→殴る→左手、強制的に●命数-1) ↓ □キョウのクイズ ┣◎キョウ(正答・アオキ→1993/4/23夜) ┗他キャラ(上記以外を選ぶ) ↓ □駅前(スキマ6「トンネルさん」) ↓ □壺(選択・封印する(●最大数-1))→スキマ7「落人の夢 参」
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視点 魅音 魅音「レナ……?」 目を開けると、レナが、私の顔を見下ろしていた。 どうやら、レナが、私に膝枕をしてくれているらしい。 魅音「アカギは……?」 私は疲れきった声で、レナに尋ねる。 レナ「大丈夫、さっき部下の人が連れて行ってくれたよ……」 レナが、私の頭を優しく撫でてくれる。 魅音「そう……、安心した……」 私は再び目をつぶり、レナの膝枕の心地よさに身を任せた。 レナ「この船……、沈んじゃうね……」 しばらくの沈黙の後、レナが唐突に切り出した。 魅音「ああ、そうだね……」 生命の危機が迫っているというのに、なんとも呑気な会話である。 レナも、私も……、既に諦めみたいなものを感じているのかもしれない。 レナ「ごめんね……、魅ぃちゃん……。魅ぃちゃんを連れて、 この船を出たいんだけど……、レナ、もう動けそうに無いの……」 レナが残念そうに、苦笑いをする。 魅音「いいよ……、レナと離れずに済むなら……」 船が地鳴りのような音を立てて崩れてゆく……。 レナ「魅ぃちゃん、ちょっとごめんね……」 レナが私の上体を起こし少し強めに抱きしめてきた。 魅音「どうしたの……?」 レナ「たとえ、死が2人を分かつても……」 レナが唐突に言葉を紡ぎ出す。 レナ「私達は再びめぐり会う……」 魅音「レナ……?」 レナ「たとえ、死が2人を分かつても、私はあなたを忘れない。 2人を分かつ障害が、星の数程あれど、私はあなただけを思い続ける」 レナが私に顔を近付けてくる。 レナ「また、いつの日かめぐり会う……、その日を信じて……、 今は只、あなたのことを……」 そこで一度、レナは言葉を切る……、そして……、 私は、あの夜と同じ感覚をもう一度味わう……、 レナが、私だけに与えてくれる、愛する者への、熱い口づけ……。 魅音「ん……レナ……」 レナがゆっくりと、唇を離す。 レナ「今は只、あなたのことを愛します。だから……」 そこでレナは、涙を流しながらも、笑顔になる。レナ「魅ぃちゃんもレナのこと……、忘れないでね……」 遠くで……、仲間の呼ぶ声が聞こえたような気がした……。 風が気持ちいい…… 救命ボートの上に立ち、吹き付ける風を、体全体で受けながら 私は恍惚の表情になる。 大海原に浮かぶ、この危なっかしさもまた、心地よさのひとつ。 まさに、ピンチと自然が一体となった大いなる産物。 そう、この心地よさ……、これこそが、私の求めていた真の…… 圭一「お前も手伝え、コラァーーッ!!」 スコーーーーン!、という軽快な音と共に、私の目の中に火花が散った。 圭ちゃんに、バケツで殴られた……。 魅音「いったぁ~……、なにすんの、圭ちゃん! わたしゃ、怪我人だよ!?」 圭一「レナだって怪我人だけど、ちゃんと手伝ってるだろーが!」 梨花「圭一、休んでると、ボートが沈んでしまうのですよ」 圭一「お……おお、そうだった!」 圭ちゃんが、海水を掻き出す作業に戻る。 もうお分かりだろう……、私達は、救命ボートに入ってくる海水を、必死に 掻き出している、真っ最中なのだ! 梨花「魅ぃは、何もしていないのです」 魅音「心の声を読まないでよぅ」 それにしても、このままじゃ、らちがあかないねェ……。 よし、ここはひとつ……。 魅音「ねぇ、みんな、カルネアデスの板って、知ってる?」 圭一「はぁ?、新しく出来たのか?、どんなテーマを扱う板だよ?」 魅音「ま、難しい話しは置いといて……、 今からここで、部活を始める!、最下位の人は、 ここから泳いで帰って貰うよ!」 圭一「な……なんでだよ、つーか、こんな所で!?」 魅音「ん?、圭ちゃんは、怖じ気づいちゃったのかなぁ?」 圭一「そ……そんなワケねぇだろーが……、 おい、誰か魅音の弱点を知ってる奴いないか?」 圭ちゃんの、その質問にレナが元気よく、手を挙げる。 レナ「はーい、レナは知ってるんだよ~。 魅ぃちゃんはね、魅ぃちゃんはね、背中を舌でなぞられると……」 魅音「わーーーーッ!!、レナ、それは……、え?……」 レナに駆け寄ろうとした私は、足を滑らせ、勢いよく海に転落する。 沙都子「ちょ……、魅音さん!?」 圭一「誰か、岩ポケモンを出せ、とどめを刺すぞ!」 レナ「それは、だめーーーーッ!!」 圭一「ぐふぉッ!!、久しぶりの、レナパン!?」 なんとか、海面に、顔を出した私を、待ち受けていたものは……、 迫り来る圭ちゃんの背中……。 圭一「どわぁぁぁぁッ!!」私は、圭ちゃんと共に、再び海の中へ……。 視点 アカギ 病室で横になっている私に、部下達が次々と言葉をかけてくる。 サターン「ボス、我々は、あなたがお戻りになられるのを いつまでも待っております!」 マーズ「その時まで、ギンガ団の事は、我々にお任せ下さい!」 ジュピター「我々のボスは、あなた以外に、考えられません!」 アカギ「うるさい……、今すぐ失せろ……」 私は、窓の方に向きを変え、部下達の顔が、見えないようにする。 サターン「はい、それでは失礼致します!」 部下達は、敬礼をすると、しっかりとした足取りで、部屋を出てゆく。 そこで私は、何を思ったか、あるひとつの言葉を呟いてしまった。 アカギ「ありがとう……」 サターン「?……、ボス、今、何か……?」 アカギ「出て行けと言っているだろーーが!!」 私は、顔を真っ赤にして、食器を投げつけた。 視点 ナツメ 従者「ずるいですよ、ナツメさん!、エリカお嬢様を独り占めだなんて!」 従者「そーですよ!、私達だって、エリカお嬢様のことが、好きなのに!」 ナツメ「お……お前達の言っている事が、よく分からないぞ、 一体、何の話しだ?」 その時、タイミングよく、ジムの奥からエリカが現れた。 ナツメ「お……おい、エリカ、これは一体……」 従者「エリカお嬢様~!!」従者達が、黄色い声をあげて、エリカに群がっていったので、 私の声は、瞬時にかき消されてしまった。 従者「エリカお嬢様!、ナツメさんと、 恋人同士になったって、本当ですか!?」 エリカ「あら、皆さんも既に、ご存じでしたか」 従者「お二人は、愛し合っているんですか?」 エリカ「ええ、もちろんです。相思相愛ですよ」 従者「お二人は……、そ……その……、どこまでいかれたんですか!?」 エリカ「それはちょっと……、皆さんに、お教えする訳には……」 その瞬間、従者達の目が、キラリと光り、ゆっくりと私の方へ振り向く。 従者「ナ~ツ~メ~さ~ん?」 エリカ「豪華客船で、船旅をしたなんて……」 ナツメ「聞こえて無いっつーの!。ぎゃぁぁぁぁぁぁッ!!」 視点 マサキ マサキ「すまん、誰か来たみたいや、ちょっと待っててな」 マユミ「うん、オッケー!」 パソコンの通信システムで、マユミはんと、会話中に、 チャイムが鳴ったので、急いで玄関へ向かう。 こない、朝早くから、だれやろ。なるべく早く済まして、 この平和な時間を、まだまだ楽しみたいわ。 わいが、玄関のドアを開けると、 胡散臭そうなオッサンがひとり立っていた。 大石「どぅも、私、興宮警察署の、大石と申します。 ソネザキ マサキさんですよね?、ポケモン転送システムの開発者の。 私の事、覚えてます?、サントアンヌ号で、一度、 お会いしてるんですよぉ、今日はあなたに、お話しがありましてねぇ、 なぁに、取って食やしませんよ、んっふっふ」 どうやら、厄介事は、まだまだ続きそうやな。 わいはひとつ、大きなため息をついた。 視点 魅音 魅音「ぷはっ」 レナ「魅ぃちゃん、捕まって!」 なんとか、再び、海面まで上昇した私に、レナの手が、差し伸べられる。 圭ちゃんは既に、ボートの上に這い上がっていた。 魅音「いや~、まいった、まいったぁ……、 私としたことが、つい、我を忘れて……」 沙都子「それより、どうしますの?、皆さんが暴れたせいで このボート、もう、お亡くなり寸前ですわよ!?」 魅音「うーん、ここは、圭ちゃんに泳いでいって貰うしか……」 圭一「なんでだよ!」 沙都子「あれ……?、梨花、そういえばあなた、フライゴンを お持ちではなくて?」 梨花「はい、持っていますですよ」 その瞬間、梨花ちゃん以外の全員に、衝撃が走る。 圭一「な……なんで、それを早く、言ってくれないんだよ!?」 多分、他のみんなも、圭ちゃんと同じ気持ちだ。 フライゴンならば、全員を乗せて、雛見沢に帰る事が出来る筈なのに……。 梨花「なにか……、楽しかったのですよ」 梨花ちゃんの言っている事の意味が分からない。 レナ「楽しかった……?、なにが……、楽しかったのかな、かな?」 梨花ちゃん以外の全員が、レナと同じ気持ちだろう。 梨花「みんなでこうして、ボートに乗っているのが、楽しかったのですよ」 一同呆然、もちろん、梨花ちゃん以外。 沙都子「り……梨花は、ちょっと、おかしいんじゃありませんの!? 一体、この状況のどこが楽しいのか、言ってご覧なさいませー!」 確かにそれは、今一番知りたい疑問だ。 全員が、固唾を飲んで、梨花ちゃんの発言を待っている。 そして、遂に、梨花ちゃんの口が開かれる。 この疑問に対する、梨花ちゃんの答えとは…… 梨花「楽しいことに、理由なんてないのですよ、にぱ~☆」 まさか、一言で集約されるとは……。 でも、たしかに、その意見は、的を射ているのかもしれない。 理由は、ここにある……。今、この場にいる、仲間の存在……。 それは、どんなものよりも尊く、かけがえのない存在……。 本当に、梨花ちゃんの言う通りかもしれない。 だって私の心は、こんなにも幸せに満ち溢れているのだから……。 圭一「ところで、レナ、なんでお前が、魅音の弱点を、知ってるんだ?」 レナ「はぅ?、だってレナは、直接、魅ぃちゃんの……」 魅音「その話しを、蒸し返すなーーーーッ!!」 朝日がとても眩しい……、そんな7月の朝だった……。 END 前へ 終わる